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2026.07.31
フォークリフト運転のコツ(ハンドル操作編)
★フォークリフトは一般的な自動車とはハンドル操作が違います。
その違いを理解した上で運転しなければ事故につながる可能性があります。
フォークリフトは方向を変えるとき後輪が動く車で、曲がるときに「外輪差」が生じます。
「外輪差」とは、車体の前部分よりも後ろ部分が大きく外側をとおってしまうことです。
外輪差を意識することで、車体の後ろ部分や荷物を壁にぶつけずに運転することができます。
前輪が曲がり角を超えたらすぐにハンドルを切ると上手く曲がれます。
バックするときはこの方法の逆です。運転手の身体が曲がり角を超えるところまで進んでから、
ハンドルを切ります。普通自動車の運転と比べると、前進しているときに曲がる場合は
ゆっくりハンドルを切りましょう。バックをしているときに曲がる場合は普通自動車と同じ要領です。

★また、フォークリフトは前後のタイヤの大きさが違います。
重い荷物を安定して運べるように前のタイヤが大きくなっています。
狭い倉庫や工場の中で小回りが利きやすいように後ろのタイヤは小さいタイヤになっています。
そのため、曲がるときのハンドル操作は最小限にとどめましょう。ハンドルを回しすぎると、
思った以上に車体が曲がってしまうのです。感覚がつかめるまでは、
どのくらい回せば良いのか小刻みに回しながら操作します。
この二つのポイントを意識するだけで上達するスピードが変わります。
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